熊本県
熊本は馬刺し・辛子蓮根・太平燕に、小代焼や肥後象嵌が揃う土地です。
熊本県を代表する8品を、産地との結びつきの強い順に並べました。それぞれが何であり、なぜこの土地のものなのかを添えています。
球磨地酒・酒類
熊本県南端の人吉球磨では、九州山系、球磨川、水田、清らかな水、蔵元の仕事が球磨焼酎の輪郭をつくっている。
熊本名産からし蓮根ご当地食品
蓮根の穴に辛子味噌を詰め、小麦粉とウコンの衣をまとわせて揚げる。歯切れ、鼻に抜ける辛み、正月のおせちが熊本の食の輪郭をつくる。
肥後象嵌工芸品
肥後象嵌は、熊本市・南関町・山都町に結びつく鉄地の金工。銃身や鐔、布目の鏨、鹿角、錆出し、茶液が黒い表面と金銀の模様をつくる。
小代焼うつわ
熊本北部の小代粘土、藁灰や木灰の釉、高温の窯火が、茶道具と日用の器を同じ土地の手ざわりで結びます。
荒尾梨ご当地食品
熊本県荒尾市の梨栽培は明治40年に始まった。新高、豊水、秋月を中心に、大玉の新高、9月上旬の秋月、梨農家、JA、学校、収穫体験が秋の果実を支えている。
くまもとあか牛ご当地食品
くまもとあか牛は、熊本県内で育つ褐毛和種、阿蘇の牧野、12カ月以上の肥育、赤身の多い肉質が重なって形づくられる牛肉です。
熊本いきなり団子ご当地食品
熊本いきなり団子は、輪切りのさつまいも、小麦粉の薄い皮、小豆あんを蒸して作る郷土菓子。熊本弁の名と、阿蘇山麓のいも作り、日々のおやつの時間がつながっている。
くまもと塩トマトご当地食品
くまもと塩トマトは、熊本県の八代海沿岸にある塩分の高い干拓地で育つ。大玉トマトの品種が小ぶりに締まり、硬い果皮、厚い果肉、濃い甘みを冬から春にかけて見せる。
持ち運びやすく、土地の個性がはっきりした食品と贈りもの。
土地の味が育てた茶・飲み物・食品と、食卓のうつわ。
陶・漆・ガラス・木工・金工・民芸と、そのかたち。
各地を代表する地酒・焼酎・ワイン・クラフト酒。土地の風土が育てた一本。20歳以上。
熊本県(九州地方)を代表する品には球磨、熊本名産からし蓮根、肥後象嵌などがあり、いずれも公的な登録と楽天の販売中商品を照らし合わせて掲載しています。
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