大分県
大分は椎茸・柚子胡椒・別府の土産に、小鹿田焼のうつわや別府竹細工で知られます。
大分県を代表する8品を、産地との結びつきの強い順に並べました。それぞれが何であり、なぜこの土地のものなのかを添えています。
関さばご当地食品
大分市佐賀関沖の速い潮、複雑な海底、一本釣り、面買い、活けじめが、刺身の歯ごたえと脂に結びつく関さばの輪郭をつくる。
日田梨ご当地食品
7月の幸水から新高、新興、豊里へ。日田梨は、大分県日田の梨園、82名の部会員、甘さや酸味を測る選果場の仕事とともに季節を進めていく。
豊後きのこカレーご当地食品
180gのカレーに、まるごとの若芽どんこ、野菜、肉をじっくり煮込み、大分の乾しいたけの旨味をルーとごはんにつなげる。
玖珠米ご当地食品
山すその湧水、伏流水、赤土、盆地の寒暖差が、塩むすび、粕汁、地酒、6月14日の瀧神社の祈りへとつながる玖珠米を育てている。
別府竹細工工芸品
大分県別府市では、真竹を油抜きし、日にさらし、ひごに整えて、花かご、飯かご、盛かご、バッグ、室内の竹のしつらえへと編み上げる。
小鹿田焼うつわ
大分県日田市の山あいで、小鹿田焼は近くの山土、川の水で動く唐臼、蹴ロクロ、天日乾燥、手仕事の釉薬、十軒の窯元が使う登り窯から形になる。
中津からあげご当地食品
中津市のからあげは、国産鶏を各店の調味液に浸してから油へ入れる。薄い衣、ジューシーな肉、ご飯や酒、正月とお盆の食卓まで続く味。
豊後牛ご当地食品
大分県の豊後牛は、黒毛和種を軸に、繁殖農家、子牛市場、約十八か月の肥育を経て、細かな霜降りとやわらかな肉質へ向かう。
持ち運びやすく、土地の個性がはっきりした食品と贈りもの。
土地の味が育てた茶・飲み物・食品と、食卓のうつわ。
陶・漆・ガラス・木工・金工・民芸と、そのかたち。
大分県(九州地方)を代表する品には関さば、日田梨、豊後きのこカレーなどがあり、いずれも公的な登録と楽天の販売中商品を照らし合わせて掲載しています。
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