山口県
山口は下関のふぐ・ういろうに、萩焼や赤間硯を備える、食と伝統工芸の両方が楽しめる土地です。
山口県を代表する7品を、産地との結びつきの強い順に並べました。それぞれが何であり、なぜこの土地のものなのかを添えています。
萩地酒・酒類
萩市と阿武町が日本海に向く山口県北部で、約400メートルの山々、阿武火山群の台地、川、軟水、地元米が、米の旨味と爽やかな酸味を形づくります。
赤間硯工芸品
赤間硯は宇部市と下関市周辺で作られ、赤間石を掘り出し、平らに整え、陸と海を彫り、磨き上げて、細かく伸びる墨を受け止める。
大内塗うつわ
大内塗は、椀、盆、茶托、箸箱、大内人形に広がる山口市の漆器。深い朱の地、金箔、大内菱、雲形、枝菊、そして人形の目の描き込みが、古い漆工の流れと今の作り手を結んでいる。
萩焼うつわ
山口県萩市では、一六〇四年の開窯、登り窯でゆっくり焼く土、吸水性のある器肌が、抹茶茶碗から湯呑、コーヒーカップまでの萩焼につながっている。
下関ふくご当地食品
山口県下関市では、フグをふくと呼ぶ。玄界灘、瀬戸内海、関門海峡に面した港町で、南風泊市場、加工団地、料理店、年中行事が一つの魚を暮らしの近くに置いてきた。
下関うにご当地食品
下関うには、山口の海、六連島西教寺に伝わる酒の逸話、瓶詰めと粒うにの加工から見えてくる土地の味です。
長州黒かしわご当地食品
山口県の長門市と美祢市で育つ長州黒かしわは、黒柏鶏の血筋、平飼い、長めの飼育日数、地域由来の飼料、澄んだ脂の甘みで輪郭を持つ地鶏肉です。
持ち運びやすく、土地の個性がはっきりした食品と贈りもの。
土地の味が育てた茶・飲み物・食品と、食卓のうつわ。
陶・漆・ガラス・木工・金工・民芸と、そのかたち。
各地を代表する地酒・焼酎・ワイン・クラフト酒。土地の風土が育てた一本。20歳以上。
山口県(中国地方)を代表する品には萩、赤間硯、大内塗などがあり、いずれも公的な登録と楽天の販売中商品を照らし合わせて掲載しています。
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