徳島県
徳島はすだち・鳴門金時・半田そうめんに、阿波の藍染の手仕事で知られます。
徳島県を代表する8品を、産地との結びつきの強い順に並べました。それぞれが何であり、なぜこの土地のものなのかを添えています。
阿波和紙暮らしの道具
吉野川市、那賀町、三好市池田町に関わる阿波和紙は、楮、三椏、雁皮などの繊維から、薄く強い紙、障子紙、画仙紙、版画用紙、室内材、藍染和紙へ広がってきた。
半田そうめんご当地食品
徳島県つるぎ町半田地区の半田そうめんは、四国山脈からの冷たい風、吉野川の水、小麦、そしてやや太めでコシの強い食感で語られてきました。
上勝阿波晩茶お茶と飲み物
上勝阿波晩茶は、徳島県上勝町で育成・採取された茶葉を町内で加工し、ゆでる、約1か月漬け込む、天日で干す工程から、さわやかな香りと味を生むお茶です。
阿波しじら織染織・布もの
阿波しじら織は、経糸と緯糸の張力差でしぼを出す徳島の綿織物。安宅村の起こり、阿波藍の色、夏の着心地、徳島市の工房で見える工程が一枚の布につながる。
阿波正藍しじら織染織・布もの
阿波正藍しじら織は、徳島県と阿波地方の木綿縞の流れに連なり、阿波藍と経糸・緯糸の張力差から生まれるしぼで、軽く肌にまとわりにくい風合いをもつ織物です。
大谷焼うつわ
徳島県鳴門市大麻町の大谷焼は、鉄分を含む土のざらりとした手ざわり、寝ろくろで作る大甕や藍甕、湯のみや茶碗へ広がる日用の器で知られています。
徳島すだちご当地食品
神山町、佐那河内村、阿南市、鳴門市などの産地で育つ香酸柑橘は、山の雨と昼夜の温度差を受け、焼き魚、刺身、鍋物、麺つゆに清い香りを添える。
木頭ゆずご当地食品
徳島県那賀町の千メートル級の山、九割を超える森林、夏の雨と昼夜の寒暖差が、木頭ゆずの鮮やかな色と香り、厚い果皮、食卓のゆず酢につながっている。
持ち運びやすく、土地の個性がはっきりした食品と贈りもの。
土地の味が育てた茶・飲み物・食品と、食卓のうつわ。
日々の暮らしを土地の所作に変える生活道具と織物。
徳島県(四国地方)を代表する品には阿波和紙、半田そうめん、上勝阿波晩茶などがあり、いずれも公的な登録と楽天の販売中商品を照らし合わせて掲載しています。
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